いつもの日常

頭の中をさらけだす記録

スペイン語が終わった そして大学課程の一年分が終わった

 スペイン語の授業が終わりました。今感傷的な気持ちになっています。スペイン語はほかの授業とは違い面白かった。もともと言語、特に外国語は好きであったしなにより先生が面白くてよい人だった。なんやかんやで一年間。課題が多くて重かったけれど、2セメに入るときに驚くほど履修者が減ったけれど、あの先生の下でスペイン語を習うことができてよかった。もし入れたらでいいけど、たまにはあのwebsiteをのぞいてみたい。

 

 スペイン語の授業は週二で一年間だったので何気一番出席している授業なんですよね。だから一番思い入れも深い。スペイン語楽しかったなあ。スペイン行きたかったなあ。本当に先生いい人だったなあ。

 

 先生について思うところがあるんですけど、教える人って本当に大事ですよね。恩師という言葉があるぐらいで。でも恩教科という言葉はないわけで。だから先生の存在って大きいですよね。自分が好きな教科でも先生が合わなかったらなんか本当に好きなままではいられないと思うし、あまり興味がなかったり嫌いであったりする教科も先生との相性がよければ意外と持ちこたえたり、好きになったりします。先生に感謝です。

 

 いやあスペイン語を続けていきたいですね。スペイン語学習は続けなくてもいいからスペイン語を続けていきたい。そしてフランス語もある程度は頑張りたい(バ先)。そうじゃなきゃ先生に申し訳ない。duolingoかな?

 

 先生、一年間ありがとうございました。¡Muchas Gracias!

 

 そしてさらりと書いているんですけれどもう一年分の大学課程が終わったんですよね。なんか回りくどい書き方をしているんですけど、これは大学生の休み期間は長く、実際に一年間みっちり勉強期間があるわけではないのでこの書き方になりました。まじで一年早すぎ。あとこれが4回しかないの???